株式会社コンカン
2022年8月9日
【若手社員の成長期!】第107回:「自分の限界を超える力を発揮するための『目的』の持ち方とは?!」~その「目的」を達成すると、誰がハッピーになるのか?~
みなさん、仕事をやる上で どの様に「目的」を設定していますか? 勿論 この「目的」の持ち方に正解はありませんが、よりパフォーマンスを上げるために効果的な「目的」の持ち方が、科学的に明らかにされているそうです。そこで 今回は、『アスリート』(オリンピアン含む)、『ビジネスパー...
株式会社コンカン
2022年8月8日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「第85回:株式会社 八天堂」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。廃業の危機から復活し、ある商品で超有名になった企業です。 第85回は、広島から今や全国区の知名度を得ている「くりーむパン」を販売している「株式会社 八天堂」です。 【企業概要】...
株式会社コンカン
2022年8月4日
【concanトピックス特別編】concanが考える「本当の『力』とは?」~少林寺拳法の『力愛不二』から学ぶ!~
今日は、あるセミナーに出たときに、お聞きした「力愛不二」という"言葉"に共鳴しましたので調べてみました。 この少林寺拳法の特徴の一つである「力愛不二」の言葉の意味と、その真髄について書きたいと思います。 ●まずは、「力愛不二」の意味から紹介します。...
株式会社コンカン
2022年8月2日
【若手社員の成長期!】第106回:「一流になった人達は、『限界的練習』をしている!」〜副題:自分にとって少し難しいことに、集中力を高めて挑もう!〜
皆さん、「『限界的練習』という言葉を知っていますか?」これは、ただ長く練習をやるだけではダメで、自分の限界を超えて成長させる「限界的練習」が必要というものです。そして トップアスリートやバイオリニストなど、全ての一流に共通しているのが「限界的練習」と言われています。そこで...
株式会社コンカン
2022年8月1日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「第85回:株式会社 モンベル」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。アウトドアや登山が好きな人は誰もが知っている企業です。 第85回は、アウトドア用品の製造・販売、イベント運営・企画、傷害保険などを手掛け、日本型経営で成長している「株式会社 モンベル」です。 【企業概要】...
株式会社コンカン
2022年7月29日
concanトピックス特別編「concanが考える『価値観』とは?」~自分にしかない「人生」を、自分らしく生きる為に必要ものが自分の"羅針盤"だ!~
今日は、concanが考える「自分自身の『価値観』について書いてみます。 まず、辞書的に「価値観」を調べると… 「価値観」とは、何に『価値』を認めるかという考え方。 『善悪』・『好悪』などの『価値』を判断するとき、その"根幹"をなすモノ事の見方。とあります。...
株式会社コンカン
2022年7月28日
【代表の人物像&体験談!】「なぜ、ランディングページは必要なのか?〜売れるランディングページに入れるべき「ボディコピー!」~
今日は、concan代表の私が「WEB集客で重要な『ランディングページ』」について深堀りします。 WEBサイトを運営していると、「ランディングページ」という"言葉"を良く耳にします。その「ランディングページ」が表す内容は、大きく"2つ"あり、いずれも...
株式会社コンカン
2022年7月26日
【若手社員の成長期!】第102回:「そもそも、何故『ロールモデル』が必要なのか ?」〜副題:ただ 憧れることは危険だ〜
誰しも一度は、「あの人のようになりたい!」と他人に憧れた経験はあると思います。憧れの存在である「ロールモデル」を持つことは、年齢や経験に関係なく成長の近道になります。この「ロールモデル」という言葉ですが、最近になってよく使われるようになりました。しかし...
株式会社コンカン
2022年7月25日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「第85回:未来工業 株式会社」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。物凄い企業を発見しました! 第85回は、創業以来赤字なし経営を行いながらも、「日本一ホワイトな企業」としても名を馳せている「未来工業 株式会社」です。 【企業概要】...
株式会社コンカン
2022年7月21日
【代表の人物像&体験談!】「日本人の生活は、『週休3日制』の導入で、どう変わるのか?」~副題:週休3日が定着すれば「得する人」と「損する人」がいる!~
今日は、concan代表の私が「日本に於ける『週休3日制』の導入で、日本人の生活がどうなるのか」を調べてみます。 ●日本全体で「週休3日制」が定着すると、私たちの生活は 今よりも良くなるのでしょうか? ●それとも「業務の増加」や「収入減」などの不安が、現実化するのでしょうか...