株式会社コンカン
2022年12月12日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「株式会社 カチタス」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。貸アパートの家賃と同程度の住宅ローンで戸建住宅が手に入る価格で販売し、成長してきた企業です。 新築住宅、中古住宅、賃貸住宅でもない、リフォーム済み中古住宅という第4の選択肢を提供している「株式会社...
株式会社コンカン
2022年12月10日
concanトピックス特別編「concan 創業3周年に際し想うこと!」~新規事業として「アイデンティティ言語化サービス」を2022年11月より、スタート!~
今日は、私が代表を務める「株式会社 コンカン」の創業3周年に際し、今 "想"うことを率直に書きたいと思います。 お陰さまで「株式会社 コンカン」は、本日 2022年12月10日(土)で、創業3周年を迎えました。 令和元年(2019年)に起業して直ぐに「コロナショック」が始ま...
株式会社コンカン
2022年12月8日
【代表の人物像&体験談!】「ビジネスパーソンに必要なマーケティング目線で、『戦略』と『戦術』の違いを紐解く!」~副題:恋愛における「戦略」と「戦術」を考える!~
今日は、concan代表の私が「ビジネス界で使われている『戦略』と『戦術』の違い」について考えてみます。 ビジネスの世界でよく使われる「戦略」という"言葉"は、広い意味で「戦術」の意味も包括して使われています。 しかし マーケティング領域では、「戦略」と「戦術」の違いを理解...
株式会社コンカン
2022年12月6日
【若手社員の成長期!】「 アンダーマイング効果から見る、内発的動機付けとは?」~アメとムチを捨てて、好奇心を解き放とう!~
人は、モチベーションが高い人と、低い人に分けられますが、その違いを考えたことはありますか? モチベーションは誰でも高めることが可能であり、それ次第では、人生の充実度にも大きく影響を及ぼします。このモチベーションは、「動機づけ」と直訳でき、この高め方については、いたるところで...
株式会社コンカン
2022年12月5日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「株式会社 キングジム」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。誰もが一度は使ったことがあるオフィス文具を開発・製造している会社です。 多くの独創的商品を開発することで有名な『事務ファイル』で国内第1位、他 事務用品でも 圧倒的シェアを誇る「株式会社 キングジム」です。...
株式会社コンカン
2022年11月29日
【若手社員の成長期!】「ブルーオーシャン戦略とは?!」~副題:「戦略キャンバス」と「4つのアクション」を使いこなそう!~
仕事で新規事業や商品企画に携っている人だと、一度は 「その市場はレッドオーシャンだから、新規事業を立ち上げても失敗するかも」「既存の市場でビジネスをしていても売上が伸びないから、これからはブルーオーシャンを狙わないと」といった言葉を使ったことがあると思います。しかし...
株式会社コンカン
2022年11月28日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「日之出水道機器 株式会社」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。ニッチな分野で、ここ福岡から日本中で活躍しているモノづくり企業です。 第21回は、日本中のマンホール蓋の生産量 日本一を誇る「日之出水道機器 株式会社」です。 日之出水道機器は、今年で...
株式会社コンカン
2022年11月24日
【代表の人物像&体験談!】「アイデンティティ言語化サービス!」
今日は、この11月からスタートさせた、concanの新規事業「アイデンティティ言語化サービス」を紹介します。 【あなたは、『名刺』や『肩書き』を使わずに、自分を語れますか?】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「あなたは、何者ですか?」(50歳 名刺編)...
株式会社コンカン
2022年11月21日
【若手社員が勝手に"イケてる企業のC.I.を切る"!】「株式会社 スタジオアリス」
今日は 若手社員の私が、成長している企業のC.I.を紹介します。失礼ながら、あまり儲かっていないように見えて、実は 凄い企業です。 縮小が続く『子供関連市場』に於いて、しかも 『斜陽産業』とも言える「フォトスタジオ」という業界で、圧倒的な"シェア率"を誇る「株式会社...
株式会社コンカン
2022年11月17日
【代表の人物像&体験談!】「アイデンティティ確立度 診断!」~副題:この診断は、人それぞれが「自分らしく生きている」かを計る興味深い診断である!~
今日は、concan代表の私が「アイデンティティ確立度 診断」について紹介します。 「アイデンティティ」という概念は、米国の発達心理学者の「エリクソン」が広め、その後は『青年期』に確立(発達課題)するものと位置づけられてきました。...