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【イケてる企業のC.I.を切る】「第22回:英進館 株式会社」

福岡に、九州No.1の学習塾、いや 日本の「学校教育」を変えてくれる会社があります。 今回は、その大学教育の未来を「提案」します。

第22回は、福岡を中心に 九州全域 さらに広島、大阪と西日本の主要都市に「59教場」を置き、海外ではシンガポール校を展開する九州No.1の総合学習塾を経営する「英進館 株式会社」です。



創業は1979年、従業員数 568名、2018年の売上高は、117億円を誇り、2016年からは持株会社制(英進館ホールディングス株式会社)を導入。創立40周年を経た今日では、生徒数約37,000人を擁し、未就学児から小・中・高校、高卒生までの幅広い層をカバーする"総合学習塾"として「教育業界」でも大きな注目を浴びている会社です。

英進館は、なんと言っても「筒井 俊英」社長が"面白い"、と言うより"凄い"です。 福岡市出身で「東京大学工学部」を卒業後、父が経営する「英進館」に就職し、講師を務めます。 そして 学校帰りで疲れている生徒たちが、第一志望校の合格に向けて、"ひたむき"に努力する姿に刺激を受け、改めて自ら生徒と共に大学受験に再挑戦し「九州大学医学部」に合格します。 そして"首席"で卒業後、「九州大学医学部 第一内科」で内科医として勤務。2002年からは、再び「英進館」に復職します。 そして 2004年に社長に就任し、今も教壇に立ち 現場で"陣頭指揮"を取っています。

考えたら"凄い"ことですね「大学病院の先生が、塾の先生をしている。」ただ 頭が良いだけではなく、「社会」を知る先生が、生徒たちに今やっている勉強が、世の中に出て何に役に立つのか、生徒さんに きっちり教えれる所が凄いです。このトップが講師陣に「理念」と「スキル」を伝えれる"塾"は、全国でもそうは無いと思います。

「英進館」の最大の使命は、生徒たちを志望校に合格させること。生徒たちの「やる気」を引き出し、学力を上げ、そしてより高い志望校への合格へと導くことです。その想いは、他の塾より強いのかも知れません。 なぜなら 全国最難関の「灘高校」(兵庫県)の合格者数は、「英進館」が5年連続で全国"No.1"です。 平成30年の入試では「31名合格」という驚異的な過去最高の合格者を出しています。 関西に拠点のない福岡の「英進館」が、九州の生徒と講師だけで出した凄い数字です。 首都圏や関西と比べ「人材」「情報」などが不足しがちな九州という「地方」が全国のトップに通用する人材を育てる講師陣や環境が整っていると証明しました。

また 「英進館」は多くの学校で合格者数"No.1"を取っていますが、単に"No.1"というだけでなく、その占有率の圧倒的な高さも特徴です。 一般的に、合格者数"No.1"の目安は、全合格者の3割程度を占めることです。 しかし、「英進館」の合格者は、多くの学校で6割を占め、多いところでは7割を超えると言いますから、凄すぎます。

また 「英進館」は筒井社長の出身である「医学部入試」に特化した指導も有名です。 ここ数年の大きな特徴が「医学部指導」の充実ぶりです。2017年に京都大学の卒業生を中心とした医学部予備校界・最強の講師陣を有する「医学部進学予備校メビオ」(大阪)が英進館グループの傘下に加わりました。

2018年からは「英進館」のカリスマ講師陣が年間を通して「メビオ」の授業に入ったほか、筒井社長も「メビオ」の授業や生徒激励会に参加するなど「英進館」の指導ノウハウを徹底しています。特に激励会では、現場を知る筒井社長自身が医師としての体験談なども披露し、生徒のモチベーションアップを図っています。この結果、「メビオ」の医学部1次試験合格者数が一昨年の233人から384人へと大きく伸び、1校舎当たりの合格者数は「日本一」となっています。

「英進館」の驚異的な合格実績を支えているのは「優秀な講師陣」と志望校、学習レベルなど、塾生個々の学力状況に対応した「豊富なカリキュラム群」です。特に4年前から授業の一部に取り入れた「アクティブラーニング」では、"思考力"や"コミュニケーション能力"を高める練習をすることで、学習効率がアップし、高い合格実績へと繋がっています。また、3年前からスタートした小学生高学年対象の「思考探究講座」では、時事問題をテーマに子どもたちが議論した後、作文を作成。"表現力"の養成にも力を入れるなど2020年改革後(延期)の大学入試を見据えたカリキュラムの充実に注力しています。

そして、これらの取り組みが評価され、教育情報サイト「リセマム」主催の"塾"の顧客満足度調査「イード・アワード2018 中学生/集団指導の部」において総合満足度の第1位を獲得しています。さらに 部門ごとでも「授業が分かり易い塾」「成績が上がる塾」「受験・進学情報充実の塾」の3部門が最高評価を受ける偉業を達成しています。 名実ともに全国トップクラスの「総合学習塾」と証明されました。

ーーー 【学習塾売上高ランキング/2017年】 「社名/ブランド名/年売上/生徒数」 ◆1.「株式会社ナガセ」東進ハイスクール、東進衛星予備校/45,567百万円/300,000人 ◆2.「株式会社栄光」栄光ゼミナール、大学受験ナビオ、個別指導ビザビ/29,834百万円/70,000人 ◆3.「NOVAホールディングス株式会社」NOVA、ITTO個別指導学院、みやび個別指導学院、すみれ個別指導学院/28,830百万円/57,546人 ◆4.「株式会社学研塾ホールディングス」学研教室/27,492百万円/500,000人 ◆5.「株式会社リソー教育」個別進学指導TOMAS、医学部受験指導専門校 「メディックTOMAS」/20,777百万円 ◆6.「株式会社早稲田アカデミー」早稲田アカデミー/19,383百万円/125,219人 ◆7.「株式会社明光ネットワークジャパン」明光義塾、早稲田アカデミー個別進学館/19,383百万円/125,219人 ◆8.「株式会社東京個別指導学院」東京個別指導学院、関西個別指導学院/17,909百万円/28,483人 ◆9.「株式会社さなる」さなる個別パートナー/17,413百万円/49,500人 ◆10.「株式会社臨海」臨海セミナー、臨海セレクト/17,018百万円/51,093人 ◆19.「英進館株式会社」英進館、個人指導パスカル/11,026百万円/35,925人

ーーー では、「英進館」の「イケてるC.I.」の一部を紹介します。

【経営理念】 「英進館の使命は、自立した社会人の育成です。」

教育とは、社会的・経済的・精神的に自立した社会人となるための基礎固めだと、英進館は考えます。 教科指導・受験指導はもちろん、社会にでてからも必要な「あいさつ」や「しつけ」、困難・スランプに遭遇しても逃げ出さない「強靭な精神」「学ぶ姿勢」を身につけさせることは英進館の使命です。 ※その他のC.I.「英進館の目指す教育」などについては、コーポレートサイトをご覧下さい。

ーーー 【存続&成長の理由分析】 「英進館さん」が、存続・成長し続けている理由は、もうこの一言に尽きると思います。

それは、「熱量!!」。。。。 筒井社長 はじめ、講師の方々の"熱さ"です。映像やインタビュー記事を拝見して「教育」に対する熱量が半端ないと感じました。 私が持っていた学習塾業界のイメージが変わりました。

実は、私も「学習塾」に人生を変えて貰った経験を持っています。 私は、福岡県飯塚市にある「嘉穂高校」出身ですが、現役の時 高校受験に失敗し、途方に暮れていたときに、当時飯塚に有った進学塾「偕高学館」を知り、思い切って「中学浪人」する道を選びました。私のコースは「中学浪人クラス」、学館内には、現役の「ラサール・付設クラス」があり、偶に一緒に授業を受け、かなりの刺激を貰いました。 講師陣も優秀で、この中学浪人時代、人生で一番勉強しました。 一年後、高専や名門私立にも合格しましたが、「嘉穂高校」に行きました。 この一年間の「中学浪人生活」で、学んだ「悔しさ!」「努力の大切さ!」「勉強のやり方!」など。その後の自分自身の「人間形成」に大きく影響しました。 この学習塾に感謝しかありません。

話を戻しますが… 「英進館さん」の成長理由は、「熱量」と伴に、「戦略(スキル&システム)」です。 所謂 企業が成長する為に必要な「理念」(熱量)と戦略」(数値)の両軸があるからだと思います。

C.I.については、経営理念に掲げる「自立した社会人の育成」の考え方は、本当に素晴らしいと思います。志望校への合格の大事さも去ることながら、社会に出て活躍できる人材を育てると言う考え方に"共感"しました。

ーーー ◎しかし、C.I.全体について、一言いわせて頂くと… 「企業理念」と「経営理念」の整理、"理念"の深さや想いは伝わりますが、言葉の整理と、対外的な言葉になっていないと感じました。 「英進館」ブランドを確立し、全国区にする為にも、「C.I.」を含めたブランドの整理と、見せ方をもう少し「クリエイティブ」よりにされる事をお勧めします。 また コーポレートサイトの整理や見せ方、ブランドサイトとの整理なども必要かと思いました。ちょっと見難い所があります。

*concanの考えるC.I.は… ◆企業理念(不変の想い/存在意義=成し遂げたい想い)→◆コーポレートメッセージ(企業理念を短くしたもの)→◆事業ビジョン(売上・数値目標)→◆経営理念(左記を達成する為の指針&社員への約束)→◆行動指針(社員がとるべき行動)→◆行動規範(左記を達成する為の具体的な詳細行動) 参考までに照らし合わせて貰えるとありがたいです。

ーーー では 話を戻して成長の理由を、もう少し仮説ですが、分析してみます。大きく5つです。

■1.「現場を知る経営者の熱い想いとスキル!」(筒井 俊英社長のカリスマ性) *筒井社長の「エネルギーの源」は、父親が経営していた「英進館」(旧 九州英才学院)での講師人生のスタート時にあります。

学生時代は、医者か建築家になることを目指されていましたが、最初から「教育業界」で仕事をしようとは思われていませんでした。

東大卒業後 新卒で「英進館」に入社し、生徒指導をする中で目にしたのが、学校帰りで疲れている子供たちの元気に塾にやって来る姿。小学校 5・6 年生の小さな子供たちが、第一志望校・合格に向けて"ひたむき"に努力している姿を見て、入試を通して「子供たちに成功体験を味わわせて挙げたい」「合格して嬉し涙を流させたい」「悔し涙は絶対に流させない」という思いです。 筒井社長が、"教育"に対する熱い想いを抱くようになったきっかけが、この子供たちの"ひたむき"な姿です。

また、筒井社長は塾講師から「九州大学」を再受験されたのは、好きで建築系の学部に進んだにも関わらず、東大在学中に新たに法律に強く興味を持たれ、建築士の資格を諦めて司法試験一本に絞り、必死に勉強されましたが… 大学 4年の時に受けた司法試験の結果は不合格でした。 結局 大学卒業後「英進館」で働かれます。入社後は、日々真剣に子供たちと向き合い、充実感や、やりがいを感じながら「生徒指導」に励まれます。

しかし 子供たちの一生懸命な姿を毎日目にしている内に、社長自身 次第に教えること以外、世間のことを何も知らない、「このままでいいのか?」と自問自答されたそうです。 そして、目の前の子供たちと同様、もう一度 何か新たな事に挑戦したいという強い気持ちを抑えきれず、医学部への受験を決意されます。 そして 見事合格し"主席"で卒業されます。 この「筒井社長」の熱い想いが英進館の"DNA"になっています。

■2.「合格実績と、生徒の縦、教場の横展開!」(少子化を跳ね返す) *少子化の中、「英進館」が成長し続けている最大の要因は、「合格実績」です。「売上・規模・合格実績」あらゆる点で、九州地区の中で、圧倒的シェアを誇っています。

日本全国、地域ごとに、No.1の実績を持つ"塾"がありますが、英進館のシェアは2番手と圧倒的な差を付けています。

県立高校・私立高校・私立中学の全合格実績に於いて、圧倒的に高いシェアを持っている"塾"は、他には ほぼありません。 更に、全国最難関の「灘高校」の実績は、関西の拠点を持っていないにも関わらず、5年連続No.1です。

また 元々 小学生・中学生部門から発展し、10年ほど前までは、高校生部門の生徒数は、300名程度だったものが、現在は6.000人以上の生徒が在籍しています。 加えて、従来の小学生部門は中学受験を考えている小学校高学年が中心だった為、低学年の指導や幼児教育も始めたことで、それまでは、入館しなかった幼稚園や小学校低学年の子が来るようになり縦に生徒数を伸ばしています。

そして 福岡だけの地元の塾が、今では九州各県に校舎があり、8年前に本州・広島、更に4年前にはシンガポールと、初の海外展開も果たしています。

このように英進館は九州以外にも、教場を横展開し、合格実績も上げています。合格実績があれば、地方から都市圏への進出というハンディがあっても、関東・関西に進出しても知名度やブランド力でも引けを取っていません。

■3.「テクノロジーを活用した本来業務の強化!」(AIを導入した合格予想) *「英進館」では、2020年の大学入試改革を見据えて、15年から「アクティブラーニング対策」を行ってきました。 18年の高校受験生は「英進館」がアクティブラーニング対策を始めた"1期生"です。

「福岡県の入試問題は難化傾向にあり、記述式の出題も増えてきています。18年の試験では、5科目共通で対話形式の問題が出題されるなど、主体的で対話的な"学び"により得られる"学び"が求められています。

この英進館の活動効果は、合格結果に表れました。 早い段階から「アクティブラーニング対策」に取り組んで来た事で、他の学習塾との「合格率」比較では大きく差をつけた結果となっています。

また、科目ごとに選抜された「5人の教師」が本部で予想してきた公立高校入試の平均点、合格ライン予想と並行して、18年からは「AI」を導入しました。 「AI」の予想精度は高く、今後の実用化に向け研究を続けていかれます。

そして 現在 英進館では、高校生部門に「東進衛星」を、中高生部門には「すらら」という「AI」を搭載した"学習システム"を導入しています。生徒に授業をする上で一番重要なのは、魅力的な授業をすることですが、塾に行くのは、せいぜい週に2・3回です。 だから、塾に行かない日も家でしっかり復習をしているかが、非常に大切になると言います。

「すらら」の良いところは、ログインをしないと宿題が出来ない為、生徒が「何月 何日 何時から何時まで」宿題をしたのかが記録され、次の授業に来た時には、講師が家庭学習の成果をすべて把握しているということです。

つまり、休みの日でも常に講師に見られているという良い緊張感が続いています。ITならではの学習システムです。 ■4.「講師陣の専門知識力と授業力・指導力!」(講師向け科目テストとアンケート) *「英進館」では、各科目の専門知識力の向上 敷いては、授業力・指導力のアップの為に「年に2回」講師向けに、"科目テスト"を行っています。 新人からベテランまで全員がテストを受けることで、講師陣の「やる気」を引き出し、お互いが"切磋琢磨"する環境を創られています。

また、保護者と生徒のニーズに応える為、累計で年7回もの「アンケート」を実施しています。 生徒 及び 保護者全員に「分かり易い・分かり難い」などのマークシート式アンケートだけでなく「子どもの様子」や「不満」「要望」などについて記述式アンケートを行うことで、これを「カリキュラム」や「事業計画」に落とし込み、更なる改善を図っています。これらのアンケートは、講師だけでなく、事務職などの従業員評価にも反映させているそうです。

更に、「教場・クラス」の"成績アップ"や"生徒数増加"、"合格率アップ"など、数多くの評価項目があり、500名を超える全従業員の約半数が表彰の対象になる凄い結果も出しています。

筒井社長 曰わく「厳しいだけではなく、懐深く指導するようにしています。授業は非常に上手いのに、管理能力は多少劣るといった講師を始め、すべての面でパーフェクトな人材は少ないのです」と話されています。

社長自ら教壇に立つだけでなく、教場入り口での生徒の出迎えなど、積極的に現場に出ることで、会社の状況や課題を見つけ、改善を繰り返して来たと言います。人事評価も現場を知っているからこそ、事業をここまで創り上げることが出来たと思います。

■5.「筒井社長の経験を最大限に発揮できる"メビオ"!」(日本一優秀な講師陣) *「筒井社長」は、九州大学医学部を卒業後、大学病院 第一内科で「白血病治療」を担当する新米医師として働いています。 英進館で社会人を3年経験した後の医学部入学ということもあり、遅れを取り戻そうと、「臨床・研究」と昼夜を問わず精力的に動き回っていました。

医師として2年目を迎え、ようやく仕事の喜びや苦労、そして やり甲斐が分かりかけた頃、英進館創業者である"父親"が、急病で倒れられ、病状は深刻で、社長業を続けていくことが困難な状況になったそうです。

その時 父親の口から出た言葉が… 「このままでは、会社を手放さなければ成らない。英進館に戻ってきてくれないか」と。 筒井社長の心は、大きく揺れ動きました。医師としての「人生」を全うするつもりだったからです。 ここで英進館に戻ると、医師としての道は断たれ、これまでの7年間も無駄になってしまうと。

一方で、ここで戻らなければ、多くの社員と、その家族が路頭に迷うことになるという「葛藤」があったそうです。 そして「医師」としての道を断念されました。

英進館に戻った社長は、今も教壇に立ち続けています。 人(講師)と人(生徒)とが、同じ時間と空間を共有し、真剣に ぶつかり合う授業の場こそが、「指導の根幹」であると考え、授業の場で生徒の学力を伸ばし、生徒を絶対に合格圏へと引き上げる「信念」と「責任」を持って経営されています。

そして 医者の経験を活かし、大阪の最強の講師陣を擁する"医学部進学予備校"「メビオ」の代表取締役社長(2017年10月)も務めています。 また、2020年3月には、今まで九州に存在しなかった唯一無二の医学部専門予備校「メルリックス英進館」を地元福岡に立ち上げられます。

"医師"と"講師"。これは「筒井社長」のこれまでの「人生」そのものであり、その経験を最大限に発揮できる場が「メビオ」です。 「メビオ」には 約40年の永きに亘り、医学部受験一筋に指導してきた「日本一優秀な講師陣」が揃っています。 講師たちは、自身の「プライド」に掛けて生徒たちを医学部合格へと導いています。 そして 学習指導だけでなく精神面や生活面でも、あらゆるサポートを行っています。

ーーー ◎と言うことで… 「英進館さん」が、存続&成長し続けてる理由は… 「筒井社長のカリスマ性」と「日本一熱く、優秀な講師陣」そして「少子化をびくともしない事業戦略」だと思います。

筒井社長 曰わく 教育者としての職業観は、「大人の仕事として理性的に感情を一定にしなければ成らない」が、一方では「心の底から、はしゃぐ」感情を出しまくり、生徒と共に、「喜び」も「悲しみ」も共有する事が大切だと説かれています。

いやあー! 「英進館さん」を調べれば、調べる程、驚かされます。 凄いとしか言いようがありません。 筒井社長は、英進館の事を「教育の総合商社」と呼ばれていますが、まさに もはや「学習塾」ではないと思います。

ーーー それを踏まえて、提案なのですが… 日本の教育システム 特に「地方大学」を憂い「英進館さん」にやって貰いたい事があります。

【concanの教育事業提案!】 ★提案1.「福岡を教育特区にし『英進館総合大学創設!』幼稚園から大学までを英進館が経営する!」

*学力は元より、「人間力」を磨き社会に出て"即戦力"となる人材を育てる大学。 *「人間力」…H.I.(Human Identity)を確立させること。 自己分析を徹底的におこない、自分を見つめ直した上、自己のアイデンティティを見つけること。 *「H.I.の確立」 ●どんな人間になるのか? ●どんな仕事の仕方をするのか? ●何を持って幸せとするのか? *人生100年時代に向けて「自分の道」をしっかり、歩める人材を創る大学。 ★提案2.「日本のイケてるベンチャー企業と提携し、講師陣に社会人経験をして貰う!」

*例えば、 サイバーエージェントと提携し、定期的に社員を出向させ、ルーティーンワークや、新規事業の立ち上げなどを経験して貰う。 *新入社員として3年間、英進館で働き、サイバーエージェントに3年間出向するなど。 *サイバーエージェントとしは「英進館総合大学」を卒業する優秀な人材を採用できるメリットがあります。 ただ 出来れば「地元福岡」の優秀なベンチャー企業と提携する方が、"福岡の未来"は明るいと思います。 提携は以上です。

一般的に「教育業界」では、少子化によって、20年前の「生徒数」の6割に減少していますが、一般家庭で子供一人当たりに掛ける"教育費"は増えた事で、業界全体では、成長しています。 そして 少子化によって「生徒一人の価値は、2倍」になった事で、改めて 日本の将来を決める「教育」の大切さが問われています。

しかし 教育業界全体では、企業間の競争激化による統廃合や、少子化の底が来た時の対策、そして 離職率の高さなど 様々な問題がありますが、ここでは、長くなりましたので述べないで於きます。

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◎最後に、好きな「教育に関する言葉」を書いて終わります。 【旧帝国海軍 連合艦隊司令長官 山本五十六 元帥の言葉】 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ。」

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