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【若手社員の成長記!】「第5回:完璧な人は いない!」

今日は 私が最近 人と接する中で、感じることを書きます。

結論から言うと… 「人には良いところも、悪いところもあるからこそ、徹底的に個性を活かす」ということです。

最近は多くの人に出会う機会が増え、その際に、毎度 思うことは、完璧な人は 殆ど 居ないということです。 例えば… 「とても頭が良い人でも、説明の仕方や見せ方が分かり辛い」 「想いは強いが、モノゴトを形にするのは苦手」 などです。 今 思うと、このような事は当たり前ですが、以前の私には 気づけていなかったことです。 その理由は、幾つかあります。 「そもそも、自分自身を知らなさ過ぎていた」、「人に会う機会が少な過ぎた」などがありますが、一番の理由は「『先入観』が入ってしまっていたから」です。 例えば、「経歴を見てこの人の言うことは、絶対に正しいと、初めから結果を決めつける」などです。 しかし 多くの人と会う機会が増えると、自分自身が成長し"判断軸"ができる事で、少しずつ良くも悪くも人を客観的に見れるようになった気がします。 しかも 面白いと思うのは、その「良いところ」や「悪いところ」は、場面や相手によって違う捉えられ方をするということです。 例えば… ある人にとっては「正直に言葉を伝えてくれるので分かり易い」と感じている特徴が、ある人にとっては「毒舌で少し怖い」という特徴などです。 つまり 人によって見え方が、異なる以上 そもそも完璧な人など存在しないのだと個人的に感じています。 ーーー ◎と言うことで… 自分の気持ちを素直に書きましたが、書きながら思ったことは「他人を知る=自分を知る」と言うことです。 つまり、自分を知らない以上、他人を知ることもできないし、逆に他人を知らないと自分も知ることはできないということです。 何故なら… 自分を客観的に見るのは、不可能に近く 他人と比較して自分がどういう人間かを知ることしかできないと思うからです。 逆も然りです。 ●ここまで書いて 私が思うことは… 「完璧な人間は存在しない以上、どういう人間を目指すのかだけを真剣に考えるべきだ」ということです。 そして それこそが、アイデンティティの確立だと思います。 ーーー 【アイデンティティとパーソナリティの違い】 よく混合されるのに、「パーソナリティ」というものがあります。 ◆「アイデンティティ」とは… 他人から推し測られたものではなく、自分自身という存在に対して自分で定義するもの 対して… ◆「パーソナリティ」とは… 自分と他人との違いに於いて、生じる他人からの自分のイメージです。 つまり 「アイデンティティ」を確立するということは、他人目線を一切排除し、自分自身に徹底的に向き合うといことです。 私も自己分析を行う際に、まだまだ他人からの見られ方を意識してしまう時があるので、ここを無くさない限り 自分の「アイデンティティ」も築けないと思います。そして これには、多少の「勇気」も必要だと思います。 ーーー ◎最後に… この不透明な厳しい時代を生き抜くためにも、「自分自身を知る」ことは不可欠だと感じています。 「自分を知る」=「感性を磨く」と言うことです。 この「感性を磨く」の感覚的な極みにある力量を磨く為には、むしろ 感覚の修練に向かうよりも、その対極にある「論理的思考」を磨くことが不可欠だと聞きます。 詠んで、詠んで、詠み抜く、詰めて、詰めて、詰め抜く(将棋の例え)ことに徹することで、この感覚の世界に近づくための「近道」であると言われています。 この徹すると言う「時代」を経て、ある日 突き抜ける「時」が来るそうです。 そして ある日、気が付けば、「感性」が身に付いているのです。 かなり難しいですが、簡単に言うと… 「やり続けた先にある、観える世界」が「感性」=「個性」だと言うことです。所謂 頭ではなく、体で覚えてこそ、見えてくる世界があるという事です。

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