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【若手社員の成長記!】「其の20:日常を"深掘り"する!」

今日は、自分自身のちょっとした「気づき」を書きます。

結論から言うと… 「日常の些細な事にも"深掘り"する回数が増えた」ということです。

因みに「深掘り」の辞書的な意味ですが… 「物事を表層だけで判断するのではなく、深く掘り下げ"本質"を的確に捉える」という意味です。 この深掘りの回数が、日常でも増えた気がします。 例えば、テレビだと… 「あのコメンテーターは、なんで いつも怒っているのか?」 ニュース記事だと… 「そもそも 誰がどんな意図で書いているのか?」といった様に、ただ流れている情報を受け入れるのではなく、更に一歩 深掘りして考えるという小さなことです。 今 考えると… 数ヶ月前の自分は、日常の世界で「深掘り」することは、殆ど ありませんでした。 テレビを見ても操作された情報を"鵜呑み"にし、それを 何も考えずに信じ込んでいました。 本当に浅い考えだと思います。 というより、そのこと自体に気づいてもいなかったと思います。 そんな私でしたが、人と会うことで、少しずつ考え方も変わってきたような気がします。 よく代表の内田と食事に行きますが、 出された食材についても長く話をします。 「何で、ここの天ぷらはサクサクなのか?」 「何で、ここの枝豆は柔らか過ぎるのか?」など。 ただの食事でも、少し深掘りするだけで「へぇ~!」といった学びがあり、目の前の料理が楽しくなります。 そして もっと言うと、全く関係のないはずの 例えば、「食事」と「仕事」が"本質"の部分で繋がる事で学べることもあります。 このように考えると… 歴史や文化、心理学などといった知識がいつ仕事に繋がるか分からない中で、身の回りの「コト」や「人」を常に深掘りすることに尽きるのだと思います。 私も今は歴史の勉強をしながら、一場面を「深掘り」し、仕事に置き換えることはできないかと考えるようにしています。 ーーー ◎と言うことで… 今回は、自分自身の気づきについて書いてみましたが、日常での「深掘り」の回数はまだまだ少ないです。 恐らく仕事ができる人ほど、日常の些細なことにも「なぜ?」と思う回数が多いのだと思います。 因みに、この前 内田に相談したことは、自分自身が「鈍感」だということです。 これを改善するには常に「好奇心」を持つことだと言われました。 実は日常の色んな場面に"ヒント"がある中で、それに気付けるか否かは、「好奇心」というアンテナを張り巡らせておくか否かだと思います。 その上で「んっ、なぜっ?」と深掘りすることが、自分の「力量」になるのだと思います。 更に言うと… 日常を深掘りするだけで普段見えなかった世界に出会えることができ、人生の選択にも役立つのだと思います。 ーーー ◎最後に… ●「深掘り」するフレームワークを紹介します。この深掘りする「思考力」は誰でも身につくのです。 【The Five Whys(5つのなぜ?)】 これは、課題に対して5回「なぜ?」と深堀りしていくというシンプルなフレームワークです。 例えば… ◆問題:ワシントン記念塔の状態が悪化している 〇なぜ?(1):記念塔を洗浄するために使われる化学物質の影響で状態が悪化している 〇なぜ?(2):記念塔はハトのフンで汚れているため洗浄しなくてはならない 〇なぜ?(3):ハトは記念塔に生息するクモに引き寄せられている 〇なぜ?(4):クモは記念塔に生息するユスリカに引き寄せられている 〇なぜ?(5):ユスリカは夜間に記念塔をライトアップする光に引き寄せられている ◆解決策:ライトアップの時間を遅らせて、最もユスリカの集まる日没時よりも後にライトアップを行う このように至ってシンプルですが、大抵の人間は2~3段階ぐらいから答えられなくなります。 つまり… たった5回、「なぜ?」を深堀りするだけで、大半の人間よりも物事を深く考えることができるということです。

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