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【若手社員の成長記!】「其の14:"パン屋"から感じた、弱者の生き方!」

今日は、家の近くにある「パン屋さん」から感じた、「弱者の生き方」について書いてみました。

私は、福岡市の「大橋」という街に、最近 引越して来ました。 そして、引越しも落ち着き、近くを散歩している時に、偶々"パン屋"を見つけました。 お店の名前は「ラ・パン」です。

ちょっと気になって、"ぷら~"っと寄って見た訳ですが、本当に驚きました! それが、めちゃくちゃ美味しいんです。 もー、こんなにも美味しいパンが「存在」するのかと、疑ってしまうほど、美味しいんです! 祝日には 列ができているほど、人気な お店のようです。 調べてみると、「美味しさの秘密」は… 世界中から「ラ・パン」の為だけに集められた”食材”です。 厳選された"小麦粉"に、"数種類の乳製品"と"蜂蜜"を混ぜ込んで焼き上げられています。 因みに卵や添加物は一切 使用されておらず、鮮度にこだわった素材を、職人が絶妙に配合して練り上げ、熟成のタイミングを管理しながら作られています。 生地のしっとりした食感と、噛めば噛むほど甘くなるのが"癖"になります。 普段は濃口派の私が、「何も付けない方が美味しい」と思う程の"高級感"のある味です。 全体的に柔らかく、外(パンのミミ)は、ちょっと歯ごたえがあり、中は本当に柔らかく「甘~い!」感じです。ちょっと焼いてサンドイッチにすると、「高級感」があります。 ーーー しかし… 私が感じるこの「パン屋さん」の一番の凄みは、"味"ではありません。 それは… 商品を「食パン」にだけ絞っているところです。 *食パンしか売っていないのです。 だから、どこよりも美味しい食パンを、大衆にも分かり易く伝えられたのではないでしょうか。 「小さなお店」なりの"こだわり"を感じて、本当に"素敵"だと思います。 この時から、私の中では… 食パン=「ラ・パン」となっています。 更に、調べてみると… 「ラ・パン」は、東京や大阪など全国に"14店舗"ありますが、実は その全てが"郊外"にあります。 その理由は あくまで、その地域に根付いた存在として、「地域に愛されることが第一」だと考えられているからです。 「ラ・パン」では、お客さまとのコミュニケーションにマニュアルも無く、一人ひとりのお客さまと"自然体"で対話することを大切にしています。 だから、お客さまの"8割"がリピーターです。 「地域密着型」の店舗を全国に拡大して行くイメージで、まさに「中小企業の戦い方の"典型"」(ニッチ戦略)ではないでしょうか。 ーーー ちょっと極端な話ですが… これは「生き方」も同じだと感じます。 私の場合は、まだ「何を"武器"として生きるのか?」を全く決めていませんが。 しかし、私の「癖」として… 欲張って何でも一気にやろうとしてしまう自分が居ます。 (*多分 私がこの「パン屋さん」のオーナーだったら、何種類ものパンを創っていたのかも知れません。) これだと、結果的に全てが「平均点」となり、逆に何にも残らないはずです。 超優秀な人であれば、全ての平均点を誰よりも高く維持できるかもしれませんが。。。 しかし、私のような弱者の場合は… 先ずは武器を一つ作り、その武器を"軸"として戦うことで、領域を更に広げられるのだと思います。 私は近くのこの「パン屋さん」から、そのようなことを感じました。 ーーー ◎と言うことで… 近くの「パン屋さん」から感じたことを書いて見ましたが… 結局は、焦らずに、まずは「生き方」を決め、その領域での「武器」を創り、それを磨き続けるしかないのだと思います。 「生き方」を決めることは、かなりの"覚悟"も必要ですが。 しかし、大事なことは… こういう「パン屋さん」を見ることで、自分自身に置き換え「生き方」を決める"材料"にする事だと思いました。 ◆最後に、私が考える「弱者の生き方」は… ●とことん、自分自身を知ること。 ●同時に、回りも知ること。(今回だと、この「パン屋さん」) ●その上で、自分自身の「生き方」を決め、戦う領域を決めること。 ●そして、そこでの武器を学べる人に、弟子入りすること。 だと思います。 何だか こんなことを考えると、「弱者の生き方」について、もっと勉強したくなりますね(笑)

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