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【代表の人物像&体験談!】「面接で観る7つのポイント!」

今日は、concan代表が思う、採用面接で感じてきた「人」を観る、見抜く、ポイントについて書きます。 ~副題:変わった人を採用しない為の方策!~

私は、過去の人事経験(専門ではない掛け持ち担当)から ここ5年間で、約2,500人ぐらいの方々を面接してきました。 そして その都度 人を採用(見抜く)する難しさを痛感してきました。 採用は、両者のお見合いの「場」です。 こちらも 企業として「力」(企業成長や、ブランド力)を付けなければ、良い人は来てくれませんし、面接官としては、人としての「深み」(人生経験や幹)がないと、人を見抜けません。 上辺だけで、人と接していては"ダメ"だと痛感しています。 以前 人事の仕事を、初めてさせて頂いたとき… 人事は、会社の将来を決める大切な部署だと、つくづく感じてきました。 ーーー では… 私なりの面接ポイントを書きます。 【面接で観る7つのポイント】 ◆1.笑顔、目を見て話しているか? *笑顔の無い人は、ビジネスに於けるコミュニケーションは取れません。目を見て話さない人は、「何か」を抱えています。 ◆2.「礼」「失礼します」「ありがとうございます」など、当たり前が言えるか? *お茶を出した時の対応で、余裕感や日頃が見えます。 ◆3.質問に対する回答が適切か? *回答に答えないで、自分の出来ることだけ話す人がいますが、こちらとしては、頭の回転(適応力)を見ています。 ◆4.履歴書や職歴から境目を聞く! *学校を選んだ理由や、転職理由(会社を辞めた理由)を聞くことで、その人の考え方を詠みます。 ◆5.自分の「弱み」を、どう表現するのか? *面接に際し、自分の「強み」は用意していますが、「弱み」を聞くことで、その人の人間性が見えます。 ◆6.「座右の銘」を聞く! *その人の家庭内で、常日頃 語られている「言葉」から、その人の本質を観ます。 *親の顔や影が伺えるかを観ます。所謂 感謝の気持ちを持っているか確認します。 ◆7.理念に共感しているか? *「Phirosopy」を見て貰い、その反応を見ます。 *Philosophyがない企業は、C.I.開発が必要です。 ●あと「時事問題」を一つ挙げて頂き分析して貰うことで、その人の思想や考え方も見えます。 また、適性検査(スカウターなど)は、参考にしますが、機械より、自分自身の感性で、人を観るようにしてきました。 その為にも 人事として「人間力」を磨くことが、人事としての「プロ!」になる為の近道だと考えています。 ーーー ◎と言うことで… 私なりの「面接で観る7つのポイント!」について書いてきましたが… 採用の"良し悪し"は、面接官の度量による処も大きいと思います。 【面接官の度量/就職希望者を観る目】=【「仕事力分析」×「人間力分析」×「資質適性分析」のトリプルで見抜く力】⇒【総合人間力】 ーーー では 最後に、「人間力」とはどんなものか言語化して終わります。 「人間力」とは、漠然とした意味に捉えている人も多いと思いますが、実は 内閣府によって"その意味"が定義されています。 「人間力」とは、「社会を構成し運営する自立した一人の人間として力強く生きていく為の総合的な力」です。 簡単にいうと、【社会で生きていく為の力】です。 基本的な能力ですが、人間としての魅力を高める為には欠かせない重要な力とされています。 「人間力」を構成する要素は「知的能力」「対人関係力」「自己制御力」の3つと言われています。 この3つの要素をバランスよく高めることが必要です。 【人間力を構成する要素】 ◆1.「知的能力要素」 *「学校教育で習得する基礎学力」と「専門的な知識やノウハウ」を持った上で、自ら それらを継続的に高めてく力。 *「基礎学力」:読み書きや、算数、基本的なITスキル。 *「専門知識」:仕事に於ける深い知識や資格など。 *これらの力の応用となるのが、「論理的思考力」や「創造力」。 ◆2.「対人関係力要素」 *「コミュニケーションスキル」や「リーダーシップ」「公共心」「規範意識」など。 *「他者を尊重し、切磋琢磨しながら お互いを高めようとする力」など、他者との関りや共存に欠かせない能力。 ◆3.「自己制御力要素」 *知的能力要素や対人関係要素を高める為の「意欲や忍耐力」、「自分らしい生き方や成功を追究する力」。 ●つまり「人間力の高い人」と評されるのは、これら3つの要素がバランスよく、かつそれぞれの能力値が高い人のこと。 【社会人基礎力】 経済産業省によれば、社会人基礎力は、職場や地域などで様々な人と仕事をしたり、関りを持ったりする上で、必要になる基礎的な力と定義されています。 そして、その為に必要不可欠な"12の能力要素"を、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の大きく3つの柱に分類しています。 ◆1.「前に踏み出す力」 *「主体性」「働きかけ力」「実行力」の3つの要素。 *物事に進んで取り組めるか、他人に働きかけることができるか、自ら目標を設定し、それに向かって取り組むことができるか、という行動的要素のある能力。 ◆2.「考え抜く力」 *「課題発見力」「計画力」「想像力」の3つの要素。 *現状を分析し、自ら課題を明らかにできるか、課題の解決に対するプロセスを明らかにし、備えられるか、既存のやり方に捉われず、新しい価値を生み出せるか、といった思考的要素のある能力。 ◆3.「チームで働く力」 *「発信力」「傾聴力」「柔軟性」「状況把握力」「規律性」「ストレスコントロール力」の6つの要素。 *これらは、他者と協調・協力する上で欠かせない能力であり、具体的な内容としては、社会のルールや、人との約束を守れるかといった基本的なことから、自分の意見を伝えられるか、相手の意見に丁寧に耳を傾けられるか、両者の意見や立場に違いがある時は、相手を尊重し理解できるか、などの「コミュニケーション」をとる上で大切な能力。 ■これらの能力に加えて、「何を学ぶか(目的)」「どのように学ぶか(学び)」「どうやって活躍するかという(統合)」という3つの視点を持つことも重要とされています。 定期的にこの3つの視点で自己を振り返りながら、3つの力、"12の能力要素"を高めていくことが、「社会人基礎力」の向上を図る上で重要な要素です。 ★一番 大事なのが… 「自らの足りない能力を見極めて高めることです。」 「人間力」は、知的能力、対人関係力、自己制御力の3つの要素で成り立っていますが、それぞれで能力の高め方が異なる為、まずは、自分に足りている能力と、足りていない能力をしっかりと見極め、高めたい能力に適した高め方をすることが欠かせません。 長くなりましたが以上です。

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