• 株式会社コンカン

【代表の人物像&体験談!】「起業して成功する為の『3つ』の条件!」〜当たり前だが、起業すると立場が一社員から『経営者』に変わる!~

今日は、concan代表が思う「起業して成功する為の条件」について考えてみます。


●株式会社 コンカンは、令和元年(2019年)12月10日(火)に設立しました。福岡発のモノ事の「根幹」を言語化する会社です。それは、中小企業の社長の"想い"(根幹)や、事業への"想い"を言語化(見える化)する事業で、企業の「あるべき姿」と「進むべき道」を明確にする「よりどころ」をデザインすることです。

さて、起業して一年半 何とか軌道に乗り始めたところですが、成功の条件に合ってるか照らし合わせてみます。






現代社会は、「働き方」の多様化が進み、ビジネスパーソンがキャリアの途中で退職して、「起業」するという「働き方」を選ぶ人も珍しくありません。また、大企業であっても この先の見通しが立ち難い会社も少なくなく、30代、40代のうちに、将来の独立に備えておきたいと考える人もいると思います。そこで 今回は、起業して成功する為の『3つの条件』について"まとめ"てみました。



■条件1「お客さまや、社会から評価される『自分の強み』を生かしている!」

最初に、『自分の強み』や『得意なこと』は、何かを十分に理解して、その『強み・得意なこと』が社会に通用するのか、必要とされているのかどうかを考える必要があります。単に「もうかる」と思ってやってみても上手くいかないことも多いからです。「やりたいと思っている仕事」や、「誰も手がけていない商品・サービスの開発」が『自分の強み』や『得意なこと』とは限りません。


例えば、「ビル・ゲイツ」は、友人の「ポール・アレン」と共同で1975年に『マイクロソフト』を創業し、紆余曲折を経て「Windows」を開発、パソコンソフトの世界で成功を収めました。子どもの頃から才能を発揮していた「マーク・ザッカーバーグ」は、ハーバード大学在籍中に「Facebook」を完成させ、大手企業が示した巨額の買収提案を蹴って、更に 独自の強みに磨きを掛けました。この二人に共通していることは、ソフトウエアの開発という強みを持ち、"自分が開発するソフトウエアは、社会が必要としているものだ”ということを見通していたことです。結果として、二人は 巨万の富を築きましたが、強みを生かすことを考えず、「もうける」ことを優先させていたら 成功していなかったかも知れません。 勿論、もうけなければ 食べていくことは出来ませんが、もうけは お客さまや社会が評価した結果として得られるものです。まずは、自分の能力で、他人や他社と違って お客さまや 社会に評価されるこ

とは何なのかを徹底的に考えないといけないと感じています。



■条件2.「既にある市場に進出する!」

「既に人がやっていて市場があるところへ進出して、人より上手くやることが成功につながる」と思います。起業で成功するには、一から市場を創造・開拓するような「新しい事業」を見つけないといけないと考えがちですが、むしろ『逆』だと思います。新しい市場を創ることに成功すれば、大きな富を築くことも可能です。しかし、その確率は極めて低いと思います。まずは、他社が やっていることを他社より上手くやることで 生き延びるお金を稼ぐのが先決だと思います。


起業後の現実は、甘くありません。事務所を借りたり、什器をそろえたり、給料を支払ったりと支出が多く、用意した資金がどんどん減っていきます。資金が底を突く前に、支出を上回る収入を得ることが出来なければ倒産してしまいます。起業は お金との関係で「時間との戦い」だと思います。お金が無くなれば終わりだという現実を理解しておかなければと痛感しています。


P.F.ドラッカーは、「会社が持つ二つだけの基本的な機能」として『マーケティング』と『イノベーション』を挙げ、「マーケティングとイノベーションだけが成果を齎す」と説いています。マーケティングとは、お客さまが望むものを見つけ出し、それを提供することです。QPS(Quality【品質】、Price【価格】、Service【サービス、その他】)の組み合わせで他社との違いを出すことが必要です。「人がやっている」ことは、既に 市場はあるのですから、より良い『QPS』の組み合わせを提供すれば、上手くいく確率は高いのです。


もし、これまでにないもので どうしてもやりたいことがあるのなら、経営が軌道に乗って、ある程度 お金が貯まってからチャレンジすべきです。世にないものへのチャレンジは素晴らしいことだと思いますが、それは 本当に難しく、本来は お金のある大企業などに向けらるたものだと思います。



■条件3.「会社を円満退職する」

会社の辞め方も重要だと思います。"ケンカ別れ"はもっての外で、辞めた会社とは 円満な関係を築くことが大切だと思いますが、中々 難しかったりします。

いずれ 起業するつもりでも、会社から給料を貰っている間は、懸命に働いて会社に貢献し、高い評価を得ておくのも大切です。そうすれば、辞める時に応援して貰えるかも知れませんし、辞めた後も 円満な関係を続けることが出来ます。当たり前ですが、辞める時に無断で お客さまを連れて行くというような後ろ足で砂を掛けるような真似は絶対にしないことです。



◎と言うことで…

当たり前ですが、起業すると立場が一社員から『経営者』に変わります。簡単ではありませんが、ビジネスシーンで戦える「基礎力」と「人脈」があれは何とかなると思います。


●私が思う「基礎力」とは…

「基礎力(10)」=「情報収集力(2)」+「分析力(1)」+「整理能力(5)」+「文章力(1)」+ 「表現力(1)(クリエイティブ)」⇒「真のコミニュケーション能力」のことです。


私は、「起業して成功する為の『3つ』の条件!」のうち2つは何とかクリアしている気がしますが、成功までは、ほど遠いと感じています。

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