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【代表の人物像&体験談!】「段取り8分の感覚を浸透させよう!」

今日は、concan代表が思う「段取り8分、仕事は2分」という言葉を紐解いてみます。 ~副題:段取りした"つもり"に成っていませんか?~

まず、「段取り」の意味から。 「段取り」は、もともと歌舞伎の構成や展開のことを示す言葉だったと言われています。 今では、もっと広く、さまざま分野で 物事を行う順序や手順、準備のことを指す言葉として使われています。 よく「準備8割(成功するかどうかの80%は、準備で決まる)」と言いますが、同じ意味で「段取り8分、仕事は2分」という言い方もします。 段取りという言葉も「わかったつもり」になり易い言葉です。 もう大丈夫と思っていても、いざ個別の作業に取りかかってみると、まだまだ「段取り」が、不十分だったというケースは頻繁に起こります。 【段取り8分、仕事は2分とは?】 ◆1.「段取り」は奥深く、組める人は"質"が高い! ◆2.「段取り」の第一歩は、目的の明確化と、仕事を細分化すること! ◆3.「段取り」はTo Do リストで、必要項目を視覚化すること! ◆4.「段取り」は仕事の優先順位を付けること!(緊急度、重要度) ◆5.「段取り」は根回し力と、工数力が必要!(時間と金額管理) ◆6.「段取り」は時系列に、スケジュール化すること! ◆7.後は、本番(当日の仕事)を向かえるだけ! ーーー ◎と言うことで… 「段取り」で一番大切なのは、「大胆さ!」と「繊細さ!」です。大ざっぱでも、細か過ぎても上手くいきません。 全ては「バランス感覚」が必要なのです。 後「段取り」を組む時には、「想像力」や「創造力」も必要になります。所謂 人の気持ちを詠むことも重要です。 一番やってはいけないことは、「過信」と「やったつもり」の"つもり"が一番怖いのです。 私は、業界では「段取り魔王!」と渾名されていましたで、間違いないと思います。 ◎一つの例として… 私は、2011年(東日本大震災の年)の九州新幹線全線開業イベント「祝!九州CM」では、現場の総責任者を務めましたが、本番は2011年2月20日 私が担当したのは、鹿児島から博多までの「14会場」。2010年12月8日に東京で、本番に向けて打ち合わせしましたが、この時点では まだ会場も、スタッフも何も決まっていませんでした。 それから 正月を挟んで、本番まで「怒涛の2ヶ月間」でした。 私も 東京 大阪で、それなりに経験していましたが、この「イベント」は痺れました。体力的には、もうボロボロでしたが、体から「アドレナリン」がでてたのか、なんとかやり遂げました。 何より 一流のクリエイターと、素晴らしいスタッフや関係者に恵まれ、仕事でこんなにも感動できた事はありませんでした。 何者にも代え難い経験となり「人生の宝」となりました。 あれから10年近くなりましたが、あの時のメンバーに会うと「あの瞬間」に返る事ができます。こんな経験ができたのも「段取り8分、本番は2分の精神」を実行した事と、スタッフを信じた結果だと思います。 また みなさん! 「段取り」が良いと、人に「安心感」や「心地よさ」「喜び」を与えられますので、何事も「段取り」良くしていきましょう。 その為にも、日々の積み重ねを大切にすることだと思います。 ーーー ●最後に、逆に… 「段取りが悪い」と言われがちな人が、仕事でやってはいけない行動を書いて終わります。 【段取りが悪い人の注意すべき5つのNG!行動!】 ◆1:「自分のミスを『隠す』のはNG!」 ◆2:「『感覚』に頼って仕事を進めるのはNG!」 ◆3:「すべての仕事で『100点を狙う』のはNG!」 *どんな仕事もメリハリが重要(力を入れる処と、抜く処のバランス感覚が重要) ◆4.「時間『無制限』で作業するのはNG!」 ◆5:「『自分の締め切り』を設けないのはNG!」 結局の処、絶対に失敗なり、ミスをしない完璧な人など、ほぼいません。 だからこそ、できる限りミスを無くすために、日ごろから努力を積み重ねることが、非常に大事だと思います。 この感覚を意識しながら、仕事のミスを減らして、信頼感を得て、充実したやりがいのある仕事をしましょう!

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