• 株式会社コンカン

【代表の人物像&体験談!】「成長企業の秘訣を探る!」

今日は、concan代表が思う「成長している企業の"4つ"の共通点」について書きます。 ~副題:成長している企業の『共通点』はどこにあるのか?~


一般的な目線でみて、成長している企業は、様々な『ノウハウ』や『創意工夫』によって"成長"をしていますが、そこには ある『共通点』があります。

ここでは、その『共通点』を紹介します。



では、結論から。


【企業成長の"4つ"共通点】

■1.「社員が高い目的意識を持っている!」

〇1.理念や目標が明確

〇2.個人目標に落とし込みが出来ている


■2.「無駄なお金を使わない!」

〇1.広告費を掛けずに宣伝している

〇2.残業が少なくて人件費がお得


■3.「顧客の方向に向いている!」

〇1.自己満足の経営をしていない

〇2.ちゃんと顧客を選択している


■4.「生産性が高い!」

〇1.業務内容が合理的

〇2.システムを上手に活かしている


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では、具体的な内容を紹介します。

■1.「社員が高い目的意識を持っている!」

成長企業の『共通点』として最初に注目したい事柄は、「社員が高い目的意識」を持っているというところです。

社員の目的意識を高める為に、多くの経営者が優秀な人材を採用することを選択しがちですが、それでは 目的意識は育ちません。


目的意識が低い環境に馴染むと、優秀な人が感化される場合もありますし、逆に 目的意識が低くても、環境を変える事によって 優秀な人材に育てることも出来ます。


〇1.「理念や目標が明確」

では、目的意識を全体的に高めるにはどうすれば良いのか?

それは、明確な「企業理念」や「目標」を設定することに尽きます。これらは"目的地"です。皆で同じ目的地に本気で向かおうとすると、目的意識は 自然に現れます。


勿論、「企業理念」や「目標」に考えが合わない人が辞めて行く可能性はありますが、そういう人は そもそも 自社に合わない人です。経営者は、社員が目指す方向性をしっかりと示し、そこに導くことが重要な仕事です。


〇2.「個人目標に落とし込みが出来ている」

「企業理念」や「目標」を設定し、そこを 目指す為には、具体化が必要です。『ビジョン』を掲げるだけでは、単なるスローガンに終わってしまいます。そうではなく、具体的な行動を促す為には、「企業理念」や「目標」を個人に落とし込む必要があります。


つまり、「企業理念」や「目標」に合った『個人目標』を設定する逆算の取組が必要なのです。そこまでの「道筋」を示せば、あとは"個人"が自分で考え、「目標」に向かって邁進するだけです。


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2.「無駄なお金を使わない!」

無駄なお金を使わない事も成長企業の『共通点』です。

中々 成長しない企業や、衰退の道をたどる企業は、無駄な事に お金を使っている事が多いのです。


家計でいうところの浪費が多いパターンです。

この無駄を省き、必要なところに資本を投下することが大切です。特に無駄となりがちなのが「広告費」と「残業代」です。それぞれの必要性を、一度精査することが必要だと思います。


〇1.「広告費を掛けずに宣伝している」

集客や宣伝の為に、広告さえ出せば良いと考えている経営者を時折 見かけますが、多くの場合、費用対効果の検証が出来ていません。本当に費用対効果の検証が出来ていれば、広告を最小限にして、『広報活動』を重視する事も必要です。


勿論、広告は必要ではありますが、効果的な戦術が肝要です。まずは、広告の費用対効果を検証し、同時に広報戦略を立てる事が重要です。


〇2.「残業が少なくて人件費がお得」

残業が多い会社は、人件費をドブに捨てているのと同じです。残業代は『割増賃金』なので、その分 人を雇った方が安くつく場合が多いのです。


残業によって、労働時間が長くなると、社員の生産性が落ちてしまいますので、また 残業しなければならなくなるという悪循環となります。残業代に無駄な投資をするくらいであれば、最初から人に投資をするべきです。


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■3.「顧客の方向に向いている!」

成長企業は、例外なく顧客の方向に目が向いています。

一方で、顧客目線である企業は、顧客の選択もしています。一体 どういう事なのか考えてみます。


〇1.「自己満足の経営をしていない」

経営をする上では、自己満足と相手満足の違いをしっかりと分けておく必要があります。技術者が良いと思って作った製品が、実はニーズのないものだった場合、それを売りに行く営業は、たまったものではありません。


逆に、しっかりとマーケティングをして顧客満足に立った製品であれば、営業は"本音"で勧めることが出来ます。

この違いは、経営者の考え方が"起点"となりますので、顧客満足の経営を意識する必要があります。


〇2.「ちゃんと顧客を選択している」

顧客満足の視点に立つというと、何でも顧客のいうことを聞かなければならないと勘違いをする人がいますが、決して そういう事ではありません。極端な話し、「モンスター顧客」の相手をしていると、手間が掛かる為、他の顧客への対応がおろそかになります。


時には、断る勇気や、取引しないという"選択肢"も必要です。そのことで、全ての顧客にハイレベルなサービスを提供できるのです。つまり、顧客目線というのは、総合的に見る必要があります。


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■4.「生産性が高い!」

成長企業は生産性が高いという特徴もあります。業務の効率化が しっかりと出来ているのです。生産性が高い企業の特徴を見てみます。


〇1.「業務内容が合理的」

生産性が高い企業は、業務内容が合理的です。ケーススタディーを共有できていたり、無駄な仕事が、きっちりと省かれています。


効率的な業務フローが出来ていたり、意思決定がリアルタイムであったり、部署間のコミニケーションがしっかりと出来ています。その為、全体の流れや、動きに無駄がなく、高い生産性を保つことが出来るのです。


〇2.「システムを上手に活かしている」

成長企業は、例外なく効果的なシステムを活用しています。

とはいうものの、高い費用を出してまで 無駄なシステムを導入する必要は無いと思います。自社に最もフィットするシステムを選ぶことが 大切です。


画面が見易く、部署間の連携が取り易いもので、多機能なものがあれば最高です。そのようなシステムでも意外と安価で導入することが出来ますので、検討する価値はあると思います。


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◎と言うことで…

「成長企業の秘訣を探る!」と題して書いてきましたが、この成長企業の『共通点』を知り、自社に照らし合わせ、改善する事で、成長すると思います。

要は、この『共通点』を自社流に"カスタマイズ"して実行することが重要です。

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