• 株式会社コンカン

【代表の人物像&体験談!】「中小企業社員の意識改革プロジェクト!」

今日は、concan代表が思う「悩める」若手社員を上長が、どうやって「考える」社員に導くのか、について書きます。 ~副題:「悩む」若手社員を「考える」社員に変える方法とは?~

若い時は、みんな悩みます。 勿論、私もそうですが、ベテランになっても悩む人は沢山いますし、「悩み」は ずっと続きます。 特に若い時は、当然です。何故なら専門的な経営に於ける「事業戦略」や「事業戦術」を学んでいないから当たり前です。 そんな中でも 上長は、若手社員が業務で悩んでいれば、解決して挙げなければなりません。 ●そもそも悩んでいる人は… 仕事が与えられた時に、その仕事の進め方について、「ぐるぐる」押し問答して、同じ位置で「ループ」してしまい、前に進めない状況になっています。 【悩む人の特徴/何故、悩むのか?】 ◆1.「ゴール(目標)が見えていない!」 *中小企業は、大企業と違って専門化されて居ない為、仕事の幅が広く、量もこなさなければならない。 (所謂、優先順位が付け難い) *その仕事、仕事の着地点(落とし所)を決めるのが難しい。 *この使う金を、最小限にして、お客さまの満足度を上げることが、非常に難しい。(ここが一番見えない) ◆2.「『HOW?』が解らない!」 *どのような戦術で進めたらいいか判断できない。 ◆3.「情報収集・情報の整理が不足している!」 *進め方を判断する為の情報が足りていない。 ◆4.「『相談(質問力)』スキルがない!」 *若手社員が、「引っ込み思案」だったり、「一人で遣らなければ」と勘違いしていたりする。 ◆5.「『責任』回避したいと思っている!」 *責任回避思考が働く為、実は 悩んでしまう。 ●悩む人は、結局の所 全体「思考」や「視点」で業務を見るのではなく、個人「視点」所謂 自分の責任の部分を中心に考えるから「悩む」のです。 では 上長は、どのようにして「考える社員」を増やしていくのか? 【考える人の特徴/どう増やすのか?】 ◆1.「ゴール(目標)設定を提示する!」 *明確に、具体的にゴールを指示する。 ◆2.「『HOW!』を考えさせる!」 *効率化や業務改善に繋がる施策を考えさせる。 *まだ悩んでいる時に、初めてアドバイスする。 ◆3.「情報収集・情報の整理をさせる!」 *正しい情報を収集→整理→分析→戦略の方向性→判断(決断)→実行→検証→改善→実行 ◆4.「上長からヒアリングする!」 *若手社員が聞いてくるのを待つのではなく、上長がヒアリングにいく。 ◆5.「責任は、上長が取る!」 *上長が、「責任取る宣言」を出すことで、若手社員を安心させ、業務を「自由」にさせる"上長"としての「度量」や「器量」を見せる。 ◆6.「若手社員に報告させる!」 *後は、定期的な報告をさせる。 ●結局の所 「マネジメント」で大切なのは、"機械"と関わるのではなく、"人間"と関わるという「感覚」や「感性」です。 だからこそ、人間の持つ「強み」を発揮させる事が何より大切です。また、個々の社員のレベルでは「弱み」であっても、組織やチームになると、その「弱み」自体が無意味になる事があります。ある社員の「弱み」が、別の社員の「強み」で補われるのが、健全な「組織」だからです。 だから「上長」は、社員や若手社員を コストのように考えて"機械的な管理"を強め、業績を急いで上げる事ばかり考えてはならないのです。所謂 そもそもの「ゴール設定」を間違えてはならないのです。 マネジメントは、人の「創造性」や「強み」を引き出し、会社の「知識的な財産」を増やしていく事に注力しなければなりません。その「目的」をセットし間違えると、仮に 企業の「規模」が拡大しても会社が成長しているとは言えません。 そうならない為にも、会社の「企業理念」を見直し「事業ビジョン」を再度練り直す事も必要かも知れません。 ーーー ◎と言うことで… 「考える」社員を増やす為には、先ず上長自身の成長と、人としての「度量」や「器量」を身に付けることが重要です。 このかなり難しいことが出来れば、企業は 成長すると思います。 今の時代「恐怖政治」では、組織は上手く動きません。 社員自らが、自分で考え、進む会社こそが、真に進化する企業だと思います。 ●「若手社会人」の方々へ! 人は、とことんまで追い詰められた時、大事なものを見付ける事ができます。もう駄目かもしれないなーと思った時に、私は この「言葉」を常に自分に言い聞かせてきました。 「あの時 乗り越えられたから、今度も きっといける」と。 ーーー では、最後に みなさんに この「言葉」を贈って終わります。 【すべては、うまくいっている♪】 悩んでいるとき、立ち止まっているとき、ふさぎこんでいるときも、この「言葉」を思い出して下さい。 起こること、全てに"意味"があるということを感じ取る事で、どんな事も無駄ではないという「勇気」と「自信」が沸いてくると思います。 所謂【人生の質は、解釈の質】です。 長くなりましたが、以上です。

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