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【代表の人物像&体験談!】「中小企業の退職者を減らすための取り組み!」

今日は、concan代表が思う「リクナビ」の統計データ 所謂 中小企業の一般的な「退職の理由」と、私の過去の人事経験を照らし合わせ、退職者を減らす取り組みについて書いてみます。 ~副題:人が辞めていくには、それなりの「理由」がある!~

●まず データから。 【若手社会人が、辞める"10"の理由】 ◆1.「上司、経営者の仕事の仕方が、気に入らない!」(23%) ◆2.「労働時間・労働環境が、不満だった!」(14%) ◆3.「同僚・先輩・後輩と、上手くいかなかった!」(13%) ◆4.「給与が、低かった!」(12%) ◆5.「仕事内容が、面白くなかった!」(9%) ◆6.「社長が、ワンマンだった!」(7%) ◆7.「社風が、あわなかった!」(6%) ◆8.「会社の経営方針や経営状況が、変化した!」(6%) *方針が、がらっと変わったり、残業費が出なくなった。 ◆9.「キャリアアップが望めなかった!」(6%) ◆10.「昇進・評価が不満だった!」(4%) ●上記をまとめる(紐解く)と… ◆1.「人間関係から退職⇒36%」 ◆2.「給与・評価・労働時間、待遇面での退職⇒30%」 ◆3.「社風・経営者がらみの退職⇒19%」 ◆4.「仕事の内容、キャリア面での退職⇒15%」 ●これを見ると、やはり人間関係。 「◆1.3」を、合わせると「55%」。 半分以上が、「人間関係」であることが読み取れます。 やはり 中小企業は「経営者」の考え方 一つで決まります。 *良く言えば…「個性」 *悪く言えば…「ワンマン」 これを合わせて、醸し出す雰囲気が「社風」です。 この"若手社会人"の「生の声」を踏まえて、私の経験に置き換えてみて「退職率」を下げる「考え方」と「取り組み」について「従業員目線」と「経営者目線」で整理してみます。 ◎上記の「◆1.2.3.4.」で、概念的に整理し、一般的な対処法を考えて書きます。 そして 最後に、私の提案として「アクションプラン」を書きます。 ●では、一般的な対処法から。 【従業員目線】 ◆対処法1.3 *C.I.=Philosophyの開発と、深堀りによる仕事の「意味合い」「意義付け」の浸透(研修による定着化、繰り返し化) *各自の自己分析の徹底と、共有によるチーム内のコミニュケーションの活性化と、スタッフへのフォロー体制の確立。 ◆対処法2.4 *C.I.(企業理念)に基づく、社内評価制度の導入による「社員等級査定」と「ボーナス査定」のシステムの確立と浸透 及び、社員満足度の向上を目指す。 【経営者目線】 ◆対処法1.2.3.4 *入社前に、会社の「理念」や「ビジョン」「社風」を徹底的に説明し、理解して貰った上で、入社して貰います。 *それぞれの企業の根幹となる「C.I.」=「Philosophy」を進化させ続け、この考え方に「納得」して入社して頂くことが重要だと思います。(理念のデータ化/踏み絵のイメージ) ーーー ●ここで、もう少し「時代背景」も含め、深堀りして、私なりの「アクションプラン」を書いてみます。 これからの「社会」を考えた時… ●ウイルスと共存して生きる「With コロナ時代」の到来。 ●そして「人生100年時代」の到来。 と、激しく変容する厳しい時代になりました。 これからは「ネットとパソコン」があれば、どこでも仕事が出きるかなり自由な「働き方」ができます。しかし 自由な分だけ 個の「責任」と「スキル」=所謂「実力」が問われる時代ということです。 この厳しい時代の中で、人は変化に合わせ、生き抜く為に、「個の能力」が求めらます。所謂「個の力」「個の成長」。 それは「個人としてのアイデンティティ」が問われるということです。 この時代背景の中で、リクルーティング活動(採用・退職者の軽減化)をどうすべきか、以下が 私の「アクションプラン」です。 現代を生きる「若手社会人」は、先の見えない不安で悩んでいると思います。 しかし、仕事に費やす膨大な時間をいかに「情熱」と「やり甲斐」をもって 打ち込む事が出来れば、離職率は 極端に減ると思います。 そこで、中小企業の社長の「ビジョン」=会社の「ビジョン」と、若手社会人の個人の「ビジョン」が、公開のネット上で繋がれば、考え方が変わります。 所謂 若手社会人 個人が「生きがい」を見つけ、 個人の「ビジョン」を明確に言語化することで、"個人"と"企業"の「ビジョン」が合致したとき、若手社会人は、自発的行動が取れる人材になることで、全てが自責となり「離職率」も大幅に減ると思います。 これは、採用も同じで、学生個人の「ビジョン」と、企業の「ビジョン」が、合致する人材が入社すれば、お互いが"ハッピー"だということです。 ーーー ◎と言うことで… 「リクナビ」の退職理由を見ていると… 「分からなくもないなと、思いつつも…」 一方で… 「世の中、そんなに甘くない!」と言いたくなってしまいます。 国が進めている「働き方改革」に、ただただ従順する「中小企業」は生き残れないと思います。 一部の業界の中に、「ブラック企業」がある為に致し方ない部分もありますが、世界的な目線(米国や中国の状況)で考えると、資源のほぼ無い「日本」が生き残るには、上辺ではない真の「知恵」と「勤勉さ」しかないと思います。 そう考えた時 「働き方改革」ってどうなんだろう、と思ってしまいます。 話を戻すと… 「リクナビ」のデータを見る限り、退職者の考え方の「ベクトル」が自分に向いていないように思いました。全て「他責」であり「自責」ではないように感じてしまいます。 そもそも… 「この会社 あなたが、自ら選んだんじゃないの?」と言いたくなってしまいます。 この厳しい時代を生き抜く為には… 全ての「ベクトル」を自分に向けるべきだと思います。 ●最後に… 「世の中には、楽しい仕事はありません。楽しく出来る能力の人が、いるだけなのです。」 「目の前の仕事を好きになれる人が、仕事から解放されるのです。」 「本気の"今"が導く未来。」です。 自分の「人生」、自分で切り開くしかないと思います。 長くなりましたが、以上です。

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