• 株式会社コンカン

【代表の人物像&体験談!】「メンタルトレーニングのやり方」

今日は、concan代表が思う「人生全般に於ける『メンタルトレーニング』の重要性 と やり方」について書きます。

~副題:『人生』に於いても『仕事』に於いても、結果を出すには、「メンタル強化」が必要だ!~




「人生」の全ての分野に於いて、「何か結果を出す」には"メンタル"が『鍵』になります。どんなに実力のある人でも、メンタルが弱ければ"実力"を発揮することは出来ません。

ビジネスパーソンにとって「メンタル強化」は重要な課題であり、質の高い仕事を目指すのであれば"必須"の項目です。今回は、『人生』や『仕事』に於ける「メンタルトレーニング」の重要性について書きます。


では、先ずは「メンタルとは?」から説明します。

『メンタルトレーニング』を実施する上で「メンタル」の概念について、紐解いてみます。


メンタルは、『3つ』の要素で構成されています。

それは「思考」「感情」「行動」です。この『3つの要素』がバランスよく組み合わさっているものが「メンタル」と言え、良い状態にするには、それぞれの要素に於ける"問題点"を確認し解決する必要があります。


そのため「メンタルトレーニング」は、自身の中で「思考」「感情」「行動」のバランスが取れた状態を目指し、『3つの要素』に於ける「問題解決」に取り組む手法と捉えられます。


更に、「メンタルトレーニング」を行う上で知っておきたいのが、以下の『3つの項目』です。

■1.「メンタルが強い、弱いとは?」

■2.「メンタルが強い人の特徴!」

■3.「メンタルが弱い人の特徴!」


【1.メンタルが強い・弱いとは?】

メンタルは「強い」「弱い」と表現されますが、それぞれ具体的に以下のような状態を指します。

●メンタルが強い:「どんな状況下でも自身をコントロールできる」

●メンタルが弱い:「常に物事を悪い方向性に捉えてしまう」


「メンタル」が強い状態は物事を前向きに捉え易く、『目標達成』に意欲的に取り組むことが可能です。

更に、具体的に「メンタル」が強い人・弱い人 それぞれの特徴を捉えておくと、「メンタルトレーニング」を行う際に目指す姿や取り組むべき現状を捉え易くなります。


【2.メンタルが強い人の特徴!】

メンタルが強い人の特徴として、『3点』が挙げられます。

●常にポジティブな精神で前向き

●失敗を恐れない

●苦しい時ほど笑顔


メンタルが強い人は、どんな状況下でも物事を前向きに捉える「思考」を持ちます。この「思考」によって困難や課題に取り組むことを「成長の機会」と受け止め、失敗を恐れずに「行動」を起こすのですポジティブな「思考」に基づいた「行動」は「感情」にも良い影響を与え、苦悩してしまうような場面でも、"笑顔"を欠かさずに努力する特徴があります。


【3.メンタルが弱い人の特徴!】 

メンタルが弱い人の特徴として、『4点』が挙げられます。

●頭が良い

●真面目な努力家である

●完璧主義者である

●内向的である


頭の回転が早い人や高い"思考力"を持つ人ほど、「メンタル」が弱い傾向があります。なぜなら、現状を深く理解し分析し易く最悪の状態をも予測できてしまうため、ネガティブな「思考」に至る可能性が高いためです。「行動面」に於いては、真面目で完璧を追い求める特徴があると、少しでも良い結果が得られなかった際に落ち込み易く、挫折や無力を感じ易くなってしまいます。積極性がなく内向的である場合も、「メンタル」の弱い特徴の『1つ』です。悩みや思いを自分自身だけで抱え込んでしまうことで孤独を感じ、物事をマイナスな方向に捉え易くなってしまいます。


次に「メンタルトレーニング」について説明します。

「メンタルトレーニング」は、幅広い分野での『目標達成』に於いて欠かせない技術を身に付ける為の『手法』です。

欠かせない技術とは、自らの「メンタル状態」を『最高』の状態にし維持する"スキル"であり、「仕事、スポーツ、勉強、恋愛」など『人生』の様々な場面に於いて応用できます。


自身の「メンタル」をコントロールできる事によって物事をポジティブに捉えながら取り組めるため、『パフォーマンス向上』や『課題解決』に近づきます。


トレーニング内容としては、自身の「メンタル」に対してネガティブな影響をもたらす要因を回避しダメージを最小限に留め、元の気分に戻すためのものです。

「メンタルトレーニング」による効果は、『3つ』あります。

■1.「やる気の維持」

■2.「自信が育つ」

■3.「緊張の緩和」


では、1つずつ紐解きます。

【1.やる気の維持】

「メンタル状態」を良好に保つことで意欲的に物事に取り組め、『やる気の維持』に繋がります。

「仕事、スポーツ、勉強」など、あらゆる場面に於いて成果を生み出す為には『やる気の持続力』が欠かせません。

物事をネガティブに捉えてしまう状況では、『やる気』を保った粘り強い取り組みは困難です。

「メンタルトレーニング」は自身の「思考」や「感情」をコントロールできる為、『やる気を維持した取り組み』=「行動」できる効果が得られます。


【2.自信が育つ】

メンタルを最高の状態にさせ維持できる事で、自分自身の考えや気持ちに『自信』を持てます。『自信を持った言動』は、パフォーマンスに良い影響を及ぼし、結果として『目標達成』や『成果』を得ることが可能です。『自信がない状態での言動』は、何かしらの結果が出てもポジティブに捉え難く、次に繋がる機会を失ってしまうこともあります。「メンタルトレーニング」により得られる『自信』は、次なる「行動」や「結果」に繋がり易く、更なる『自信』を育てることにも繋がります。


【3.緊張の緩和】

心理状態の調整によって、緊張を緩和させることや緊張状態を起こさない『スキル』が得られます。

「仕事やスポーツ、勉強」など、どんな場面でも大事な時に『緊張状態』は、付き物です。

「メンタルトレーニング」は、心情をコントロールする技術を身に付ける目的がある為、緊張を捉え緩和できます。

更に、トレーニングの方法によっては、緊張状態を起こさせないような「心理状態」の調整も可能です。


ここで、『人生』に於いて「メンタル」がどう影響するか、少し例を挙げてみます。

【人生に於けるメンタルの影響例】

■例1.「スポーツの場合」

スポーツで例えると、日々 練習を徹底的にやって、 幾ら上手くなったとしても、いざ 本番 試合になると『緊張』してしまい、 実力が"発揮"できなければ、何の意味もありません。


■例2.「ビジネスの場合」

ビジネスに於いても営業マンが、様々なノウハウやテクニックを上司の指導の元で、幾ら覚えたとしても、いざ お客さんの前に出ると、"オドオド"してしまい結果を出せなければ意味がありません。


■例3.「子育ての場合」

日常生活に於いても 子どもの「仕付け」等で、"イライラ"してしまい、本来ならば、「こう言わなければならない」と頭では解っていても、ついつい"怒鳴"ってしまっては子育てに失格なのです。


つまり、みな『頭』では分かっていても、『本番』では 中々 出来ないのです。これらは、全て「メンタル」の問題なのです。「人生」に於いて、『結果』を残すなり、『成功』する為には、この「メンタル」を鍛えなければなりません。

これを「メンタルトレーニング」と言います。

その大前提として…

「潜在意識を味方に付けることが必須」です。


ここで、物事の結果を残すための「方程式」を紹介します。

昔から、こんな"言葉"があります。『武道』の世界の「心・技・体」というものです。このどれが欠けても『強く』はならないと。


現在では…

物事の結果=「テクニック」(技術) × 「メンタル」(精神的な強さ)

これは、現在の「心・技・体」ですが、「テクニック」が幾ら『100』でも、「メンタル」が『0』であれば、結果は『0』になることを意味します。


と言うことは…

物事で、「結果」を残すためには、「自信」を持って取り組むためには、「潜在意識を味方」にしながら「テクニック」を徹底的に磨き、そして 「メンタル」を鍛えるしかありません。


それでは、「メンタルトレーニング」の具体的な方法を紹介します。「メンタルトレーニング」には、様々な『手法』がありますが、ここでは「基本的な3つのやり方」を説明します。

この『3つ』の手法をマスターすれば、充分 「メンタル」は強化されます。


では、『3つの手法』を紹介します。

【メンタルトレーニングの基本3手法】

◆手法1.「最低最悪の状況を考える!」

◆手法2.「正しい呼吸法を覚えて実践する!」

◆手法3.「イメージトレーニングを徹底する!」


◆手法1.「最低最悪の状況を考える!」

『最悪』の状態を想定して、物事に取り組むこと。


『最高』所謂『成功』のイメージを描きながら、『最低最悪』の状況を想定して「準備」し、楽観的に対応するのです。

これは、悪い想像をして『不安』に駆られた『行動』をするのとは違います。悪い想定をした上で、『冷静』に『準備』をすると言うことです。


常に起こりうる『最悪』と、そして『災厄』の状況を想定していれば、「メンタル」が揺れる事はありません。

もし『最悪のことが』起こったとしても、「対処の方法」を考えているため、焦らずに対応できます。しかし、殆どの場合 「悪いこと」は起ったとしても、「最悪」や「災厄」なことは、中々 起こらないものです。

*この意識は「顕在意識」を使っている為 マイナス面を想像しても「潜在意識」には影響がありません。



◆手法2.「正しい呼吸法を覚えて実践する!」

緊張を緩和する「正しい呼吸法」を使いこなすこと。


『呼吸』は、"体と心"にとても大きな影響を与えます。

ゆっくり「深呼吸」するだけでも、人は『リラックス』したり、『気持ちを落ち着かせ』たりできます。「自律神経」は、自分の意志でコントロールが出来ない神経ですが、「正しい呼吸」を行うことで、ある程度「自律神経」をコントロールすることができ「緊張を緩和」させます。


普段から「深呼吸」の練習をしていれば、いざの時、『本番』の前に、2~3回 「深呼吸」するだけで、「メンタル」は変わり、落ち着きます。

*フィギアスケートの選手は本番前に、必ず「深呼吸」をしています。

*弘法大師『空海』が悟りを開いた時代は、「体一つ」しかなく、その時の鍛錬方法が、「呼吸法・瞑想・ヨガ」の3つと言われています。


【正しい呼吸のやり方】

「呼吸」=『息』は、『心』とダイレクトに繋がっています。『息』をコントロールする事は、「メンタル」もコントロールできるのです。


<正しい深呼吸法>

●1.「『鼻』(3~4秒)から吸って、『口』(6~8秒)から出す」(2回)

●2.「 『鼻』(3~4秒)から吸って、『鼻』(6~8秒)から出す」(2回)


この組み合わせを2~3回 繰り返すと「リラックス」できます。特に「息を吐く」ほうに"しっかり"意識を向けるようにすると、より効果的です。ゆっくり息を吐くという行為は、頸部にある「圧受容体」の反応を促して、「副交感神経」の働きを高めてくれます。『緊張』や『ストレス』を感じた時に実践するとメンタルが変わります。


◆手法3.「イメージトレーニングを徹底する!」

物事を覚えた上で、「シュミレーション」を繰り返すこと。


簡単に言うと、「最初から最後」までをイメージすることです。例えば、「プレゼン」であれば『部屋に入るドアノブの感触』から、 『部屋に入って立って挨拶するシーン』や『クライアント』から見られている事を想像します。そして『話し方』や『プレゼンストーリー』『質問内容』などを何度も何度も「シュミレーション」することが重要です。


また、説明中は、クライアントが『うなずきながら、微笑んでいるシーン』や『相手が関心を示しているシーン』などのイメージを思い浮かべます。

勿論 結果も「成功する」=「プレゼンに勝つ」イメージでシュミレーションを徹底的に行います。

しかし、これだけでは足りません。


この「イメージトレーニング」は、自分が"一番リラックス出来る"『時間』や『場所』で、じっくりシュミレーションすることが重要です。


"リラックス"できる『場所』がベッドの中であれば、そこで シュミレーションします。大切なのは、この「リラックスしている感覚」を覚えることです。リラックスしている『感覚』や『空気感』、所謂 『体感』を持って イメージトレーニングをすることが重要です。「プレゼン」に、リラックスした『体感を貼り付けるイメージ』で臨みます。


また、プレゼン直前に、「深呼吸」した後、リラックスした感覚で、このイメージトレーニングを簡単に『3回』やることが結果にも繋がります。

*この時のイメージトレーニングは「潜在意識」を使っていますので、『失敗』などのマイナス面を想像してはいけません。


◎と言うことで…

「メンタルトレーニングのやり方」について書いてきましたが、最後に『仕事』に於いての「メンタル強化」の重要性をまとめて終わります。


■1.【トラブル発生時も冷静に対応できる】

「メンタル」の重要性が最も問われるのが、想定外の事態の発生による『トラブル』に見舞われた時の「対処力」です。

普段 どんなに落ち着いて「仕事」をしている人であっても、『トラブル発生時』には多かれ少なかれ"動揺"してしまいます。もし「メンタル強化」が行われていなければ、『トラブル発生時』に"パニック状態"に陥ってしまい、冷静な判断をすることが出来なくなってしまいます。冷静な判断が出来なければ、それだけ損害が大きくなってしまうため、「仕事」に重要な影響を及ぼします。


また『トラブル発生時』は、何よりも「対処のスピード」が重要になります。素早い対応こそが『トラブルによる被害』を"最小限"に抑える『鍵』ですが、「メンタル強化」を実践して冷静な対応が取れるように「準備」しておくことが「仕事」の損失を抑えることに繋がります。


■2.【失敗しても落ち込まない】

どんなに優れた『能力』を持った「ビジネスパーソン」でも、「仕事に失敗はつきもの」です。「仕事」は、常に相手のあることだから、自分が完璧に「仕事」をこなしても思うような成果がついてこないことは珍しくありません。


最善を尽くしたのに、中々 成果が出なかった時は、直ぐに気持ちを切り替えて 次の「仕事」に移ることが重要です。

「メンタル」が弱ければ 一度の『失敗』を引きずって 中々 立ち直れなくなってしまうため、「メンタル強化」によって『強い精神』を持つことが『失敗』を恐れずに新しいビジネスにチャレンジする意欲を生み出します。



■3.【安定した仕事が出来る】

「仕事」の成果は、常に「メンタル」と結び付いています。望ましい成果を上げる為には、パフォーマンスを正しく発揮する為の「メンタル」の安定が欠かせません。もし「メンタル」が不安定だとしたら、「仕事」にムラが出てしまい、安定した成果を上げることが出来なくなってしまいます。


「メンタル強化」によって「メンタル」が安定すれば、外部の条件に関わらず 常に一定のパフォーマンスを発揮して安定した成果を上げることが可能になります。「ビジネス」に於いては、大きな『成果』と『失敗』を繰り返すよりも、常に『安定』して言っての『成果』を上げる人材の方が評価されます。


これまでの「ビジネス」の現場に於いて、「メンタル」は外から目に見えない為に軽視されがちでしたが、現在では「メンタル強化」の重要性が認識されてきています。「メンタル強化」が成功すれば、より"質"の高い「仕事」を安定して手掛けることが出来ます。

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