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【代表の人物像&体験談!】「はい!と言う勇気を持ちなさい!」

今日は、concan代表(内田)の人物紹介として、大事にしている「座右の銘!」を書きたいと思います。

■座右の銘:【はい!と言う勇気を持ちなさい!】

これは、私の行動力とパワーの根元に成っている叔父から叩き込まれた教訓です。 その叔父は、私が一番 尊敬している人ですが、私が大学4年の卒業前に亡くなりました… 叔父は、16才の時に店(古董品屋/福岡県飯塚市)を継ぐのが嫌で、自ら帝国海軍に志願しました。 そして、佐世保で2年間の厳しい訓練を受け、航空母艦 瑞鳳(ズイホウ)に配属されました。 配属された日の話です。 その艦は、新兵が200人ぐらいで艦全体としては、1.500人が乗艦する大きな艦だったそうです。 配属の日、甲板で新兵全員で集合写真の撮影が有り、上官から、この中で… 「誰か、写真を撮ったこと有るものは、居るか?」と声が掛かっ時のこと… 当時 カメラは写真屋か、裕福な家庭にしか無かったらしく、新兵200人の中には、もしかしたら居たかも知れませんが、誰も手を上げれなかったそうです。 それは そこに居る新兵全員が怖くて、手を上げる勇気が無かったからだと聞きました。 そこで 叔父は誰も手を上げないので しょうがなく撮った事は 無いけれど… 「はい!」 と言ってしまったそうです。 そうすると… 「よし! 前に出て来い!! 撮って みろ!」と言われ… 叔父は撮った事など無かった為、解らず もぞもぞしていると… 「貴様!解らんのか? 」と怒鳴られ バチバチ 殴られたそうです。 そうなると 撮れる人も出て来れなくなり、結局 上官が撮影し解散になったそうです。そして… みんなが解散後 叔父は上官から残され… 「よく勇気を出して言った!」と。新兵たちが、艦の底の油拭きから始まる処を、艦長の筆記係に抜擢されたそうです。 そうして… 何ケ月かの勤務の後、米軍との戦闘が始まりました。 そして、叔父の艦は米軍の大挙して現れた航空機の攻撃を受けました。 その攻撃で、叔父自身も腎臓に玉の破片が刺さり、地上だった為、海に飛び込み近くの駆逐艦に助けられたそうです。 そして、その後…艦は沈みました。 叔父の言葉です。 「腎臓 一つは失ったけれど、命は助かった!同期の新兵たちは、艦の一番下だった為、殆どが艦と共に海の底に沈んでしまった。」と… あの時 叔父が、もし「はい」と言っていなければ… 同期と同じように、死んでいたと思うと言っていました。 「だから どうせ失敗するなら プラスでしろと!やる気が有っての失敗は大きくならないから」と。 私が小さい時から教育されて来ました。 こんな昔ながらの環境の中で、私は育ちました。 これが、私の「座右の銘」です。

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