• ryo14ta

『悩み多き、Z世代のインターン日記!』「第2回:幸せを実現する働き方とは?」

皆さんは、「なぜ 現在の会社で働いていますか?」

「働き方関連法」も順次 施行され、副業解禁や育児・介護との両立など、多様化する現代のライフスタイルに合わせ 自分に合った『働き方』を選択できる社会になってきています。

そんな『社会の変化』が大きな中で、新卒の就職活動や転職活動を行なっている際に、何を基準に『志望企業』を選定していましたでしょうか?

給料や福利厚生などの金銭報酬。勤務地やオフィス設備などの労働環境。はたまた、勤務時間や年間休日数などの労働外報酬。様々な観点で、現在の働く会社を選択しているのだと思います。



〇しかし…

「労働条件への不満」「金銭報酬への不満」などで、早期離職の割合は平均で3割。日本人の中で、『自分の仕事』に"充実感"を感じている人は『約6%』しかいないのが現状だそうです。


なぜ 「自己分析」や「企業・業界分析」を繰り返し行なって就職したのにも関わらず、不満を抱えたまま働く人・早期離職者が多いのでしょうか?


〇そこで…

本日は、『幸せを実現する働き方』とは、何か?を考えていきます。





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そもそも…

『仕事』とは 何なのか、辞書的な意味から調べてみました。

【「仕事」とは?】

●デジタル大辞泉によると「何かを作り出す、成し遂げるための行動、または、生計を立てる手段として従事する事柄。」です。何かを、創り上げて価値を社会に提供することも『仕事』。プライベートを充実させる手段として、会社に従事することも『仕事』と言えるのです。

その人の"価値観"に合わせて『仕事』の意味を解釈する事ができ、『仕事』のスタイルを選択できると捉えました。


私は、「価値を生み出し提供し、社会が良い方向に進歩すること」を仕事の"やりがい"と捉えています。

その結果として、報酬を得るべきだと考えています。


一貫して言えることは、『仕事』とは、自分の中の豊かさの獲得の為にとる行動であるという事です。


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〇では…

どのような状態が豊かであると言えるのでしょうか?

人それぞれの"価値観"によって異なりますが、代表的指標で「マズローの5段階欲求」があります。

【マズローの5段階欲求】・・・

人間の欲求を「生理的欲求」「安全の欲求」「社会的欲求」「承認欲求」「自己実現の欲求」の順に5段階のピラミッド形で構成されています。ピラミッドの順序は、低次のものが実現されるとより高次のものへ向かっていくとされています。


◆1.「生理的欲求」

生理的欲求は、第1階層で生きていく為の"本能的な欲求"の事で、すなわち 生命活動を維持する為に不可欠な、必要最低限の欲求を指します。


◆2.「安全の欲求」

安全の欲求は、第2階層で、危険を回避して、安全で安心に暮らしがしたいという欲求のことです。心身ともに健康で、かつ 経済的にも安定した環境で暮らしたいという欲求をいいます。


◆3.「社会的欲求」

社会的欲求は、第3階層で集団に属したり仲間を求めようとする欲求です、この欲求です。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じ易くなります。


◆4.「承認欲求」

承認欲求は、第4階層で 社会の中で自分の個性を発揮したい、所属する集団の中で、高く評価されたいといった自分の能力を認められたいという欲求です。それを獲得する事が"モチベーション"になり、自分を成長させる原動力になると言われています。


◆5.「自己実現の欲求」

1~4の全ての欲求が、満たされた最階層が『自己実現欲求』です。

自己実現の欲求とは、自分にしか出来ない事を成し遂げたい、自分らしく生きていたいという欲求になります。


実は、世界価値観調査では、約9割の人が 精神的に豊かであると答えているそうです。


〇しかし…

日本人は、「社会的欲求」までしか満たせていない人が多く、なぜ 現在の『仕事』をするのか明確な理由を持っていなく、結果的に"不満”に繋がっているそうです。

私も 前職時代は、チームから求められる事に喜びを感じていましたが『自分らしく』生きれていないと感じる事が多く、どこか"息苦しく"なり退職に至りました。


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〇では…

どのようにしたら「自己実現の欲求」を満たせ『幸せな働き方』が実現するのか?


〇結論からいうと…

●「何を『仕事』に求めるのかを、決める事だと思います!」

ただ 決めてしまうだけなんですが…

その『判断基準』は、"がむしゃら"に働いて高い給料を貰う、勤務時間内に終わらせて、プライベートの時間を充実させる、学べると思う環境に身を置き、キャリアアップを狙うなど、なんでも構わないと思います。


〇しかし…

私のような若者は、経験が浅く まだ『自分自身の"軸"』が定まっていなく、その経験の範疇で 安易に決定してしまうと自分の可能性を狭めてしまうので、急いで決めてしまう必要はないと、周りから言われますし、自分でも何となく、感じています。

今 やるべきことは、経験を積める環境に身を置き、「自分に、何が"フィット"するのか」探していくことだと思っています。


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〇ここで…

現在 私が取り入れている『考え方』を紹介します。

「自分 株式会社 CEO」という考え方です。

この『考え方』は、「世界のエリートは、なぜ『美意識』を鍛えるのか?」の著者でもある山口周氏や、元ヤフー株式会社の代表取締役社長の宮坂学氏も活用しているそうです。

具体的には、企業経営が企業価値が上がるか下がるかでアクションの判断をするように、自分の「幸福 感受性」を一つの判断材料として「自分 株式会社」を経営していきます。


自分を構成している要素を『趣味事業部』や『自分経理部』それぞれを事業部になどに分けることで、俯瞰して自分を見る事ができ、各事業部を成長させる為に、次は どんなアクションが必要なのかを考えることが出来ます。


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◎と言うことで…

「幸せを実現する働き方とは、何か?」について考えてきました。『幸せ』の定義も それぞれ異なりますが、自分の"価値観"に合った働き方を選択するのが大切です。


働き方も時代の流れによって、変化していきますが、「何が 今の自分の"幸せ"なのか?」を決めてしまうことが『幸せを実現する働き方』の第一歩だと思います。


特に、経験が浅い若者は、様々な現場に足を運び経験を積むことで「自分の"軸"」が見つかり、自分に合った「幸せな働き方」が見えてくると思っています。

長くなりましたが、以上です。

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